木曜日は本の紹介!


こんにちは!

今日は雨が降るという予報でしたが、

なんとかもちました。

サマージュニアも本戦に突入!

それぞれの目標に向かって頑張って欲しいです!

さて、話は飛びますが、

日本のスポーツは企業に支えられているケースがほとんどです。

プロ野球も赤字続きでは存続できないし、

サッカーのJリーグもテニスクラブの経営も同様です。

今のように不況になると、スポーツは企業にとって『お荷物』になります。

もともと宣伝効果を狙ってスポンサーをしている企業がほとんどですから、

テニスの実業団チームも解散が増え、選手は活動に四苦八苦です。

そんな中、新しいスポーツクラブの運営方法を説いた本がこちら。

地域スポーツクラブが目指す理想のクラブマネジメント ソシオ制度を学ぶ/谷塚 哲
¥1,785
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営利組織としてではなく、非営利組織として存在するクラブのあり方を書いてます。

例としては、スペインのサッカークラブ、FCバルセロナが上げられています。

ソシオと呼ばれる会員からの会費で運営されるクラブであるバルサ。

会長も選挙で会員が選びます。

何かというとスポーツは景気に左右されます。

その流れをなくすには、非営利事業としての運営が必要だと著者は説いてます。

もちろん、スペインと日本は文化も土壌も違いますから、

スペインの例や日本の法律をふまえた上で、

日本独自の新たなスポーツ事業の誕生が必要だと思います。

営利と非営利。。。僕達スポーツ関係の仕事に就いている人は、

いつも頭の中をぐるぐる回っている言葉です。。。

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