火曜日はコーチの技術!スキャモンの発達曲線4!インディペンデントエイジ!


こんにちは!

錦織選手!最新世界ランキングで30位!

もっとメディアに大々的に扱って欲しいなぁ~!!

次はグランドスラムでベスト4とか入って、トップ10入りを期待してしまう!

さて、今日でとりあえずこのグラフを扱うのは最後!

今日は、インディペンデントエイジと呼ばれる、15歳以上について。

前回紹介した『クラムジー』という難しい時期を乗り越えると、

精神的にも肉体的にも安定した時期に入ります。

これまで身につけてきた基本を土台に、個性を発揮できるようになります。

また17歳以降は筋力も劇的に向上するので、

筋力トレーニングをしてパワーアップを図る時期でもあります。

さて今回、4回にわたってスキャモンの発達曲線を参考に、

ものすごくおおまかな、年齢と習得しやすい技術や

必要なトレーニングについて書いてきました。

過去記事

コーチの技術紹介!スキャモンの発達曲線!

コーチの技術紹介!スキャモンの発達曲線!ゴールデンエイジ!

コーチの技術紹介!スキャモンの発達曲線!ポストゴールデンエイジ!

 

あくまで目安であり、成長には個体差がありますから、

年齢には±2歳の幅をもって考えていく必要があります。

 

そして、このグラフを発表しているスキャモンさんは、1883年生まれで1952年に亡くなった方。

このグラフ自体が、有名な割には結構昔のグラフです。

 

そして、体の発達についてのグラフであり、

スポーツ科学とどこまで結びつけていいものか?

という疑問も当然残ります。

僕が何を言いたいかというと、あくまで参考になるということで、

絶対的なものでは、ないということです。

実際に、ゴールデンエイジの頃は、

すごく不器用でおおよそ褒められるようなラケットさばきや、

身体の使い方が出来なかったジュニアでも、

中学生以降の努力で、世界に羽ばたいたり、

国内トップの選手になっている存在を今までにたくさん見てきています。

逆に、小学生の頃は、こんなに上手いジュニアは見たことがないというような、

秀逸な才能を持っていると評価されていても、

鳴かず飛ばずで終わってしまうプレイヤーもたくさんいます。

ただ、小さい頃に、体を動かすことをしていた方がいいに決まってるし、

当然、小さい頃から筋力トレーニングをがんがんやるというのは、

奨められるものではないということです。

そして何か練習方法や、育成方法で迷ったときには、

判断材料のひとつとして考慮に入れても問題ないグラフだと思います。

とくにポストゴールデンエイジ
で紹介した『クラムジー』という時期は、

知ってると落ち着いてその時期を見守れる助けになると思います。

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