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こんにちは！
昼寝が好きです。笑。
よく考えたら、昼ご飯食べた後に
堂々と昼寝ができる職業のひとつですね、テニスコーチって。
さて今日紹介する本はこちら。
アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?/ダイヤモンド社

￥2,100
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議論が好きで、とことん疑問を持つイスラエル人。
何かと、縦社会で、考える根っこを摘み取られて、
思考停止が多くなる日本。
アイディアをぶつけ合ってこそ、イノベーションは起こるんだけれど、
この『ぶつけ合う』テクニックを磨くことが重要だと感じる。
議論はしたいけど、どうもうまくできないし、
パワーがでない。。。みんなそう思ってるのではないのかな？
必要なのは、パワーではなく、テクニックだと思うなぁ。。。
個人よりも、チームでできることの方が大きいに決まっている。
でも『ぶつけ合う』ことが苦手なために、個人礼賛に走ると。。。
続いてこちら
やってはいけない筋トレ (青春新書インテリジェンス)/青春出版社

￥810
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トレーニング本って無数にある。
なんとなくの先入観で思っていたことを正すのにおすすめ。
体幹よりも太もものトレーニングが重要
インナーマッスルよりもアウターマッスルを鍛えよう
など、最近の流行のキーワードである
『体幹』とか『インナーマッスル』
偏重主義にならないような内容。
トレーニングは、その目的によって
やらなければいけないことが大きく変わるので
専門家への相談が不可欠だと思います。
続いて
日本人だけが知らない 日本人のうわさ 笑える・あきれる・腹がたつ (光文社新書)/光文社

￥882
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僕たち、日本人も
『外人って。。。』
『アメリカ人って。。。』
『スペイン人って。。。』
ってよく言いますけど、当然日本人も海外では言われている。
この本は、日本人がどのように『噂』されているのか？
その『噂』を集めたもの。
噂を通り越して、偏見かな。
どの国にも文化があって、他国には理解されない部分がある。
それが、その国の人のキャラクターに大きな影響を与える。
『活け造り』とか外人にはとても残酷な料理らしい。
目の前で生きた魚をさばいて、ぴくぴくと動いているのに食べる。
なんてよく考えたら、かなり残酷。。。
そんなこんなが書いてあります。