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こんにちは！
明日はRSKの予選、明後日は中牟田の予選。残念ながら、どちらも応援行けません。。。
レッスンの変わりがいない。
いつも代講お願いしている某コーチは、まさかの肉離れ。。。
その代わり、全国行きを決めたら、岡山でも福岡でも応援に行くと約束しました。その頃には肉離れは治っているでしょう！笑！
レッスンがない、もしくは代講が見つかればできるだけ、大阪本戦レベル、関西レベル以上の大会は応援に行きたいと思ってます。
テニスクラブによって事情は色々でしょうけど、なかなか日本のコーチは現場を離れられません。
会場で顔を合わせるコーチもいつも同じ顔ぶれ。それ以外のクラブのコーチはさらに動きにくい労働環境なんでしょうね。。。
くまモンコーチはいつも体調悪そうだし。笑。みんな大変そうです。。。
アメリカやスペインと比べると、日本のテニスコーチの労働環境は、良いとは言えません。ナショナル級のコーチでもかなりキツイ労働条件で働いてます。
やり甲斐がすべてと言ってしまえばそれまでですが、中長期的に考えて、それでは労働の質は上がりにくいです。しっかりと自分のビジョンを持って、仕事を取捨選択できないと難しいでしょう。
ということは、良いテニスコーチが育ちにくいということです。まだ30代なのでその辺りの改善をテーマに仕事をするには若すぎるので、頭の片隅においておいて、いつの日かチャレンジできればなぁ～と想いを膨らませつつ、『ぷしゅっ！』といきたいと思います。
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