ジュニアテニスでヨーロッパのクレーコーターが打つボールの深さの秘密
それは
バウンド後のボールの軌道
です。

バウンド地点はそれほど深い位置ではなくても、選手には深く感じることがあります。バウンド後のボールの軌道が、高く跳ね上がり、頂点から落ちてくるところを打とうとすると、ベースラインの後ろまで下げられるからです。
合わせて読みたい過去記事

打点の高さ
打たされる位置が高くなることで、選手は打ちにくく感じます。バックハンドストロークであればなおさらです。高く弾ませて、バックハンド側を狙われると、深く感じてしまいます。
合わせて読みたい過去記事

打点が遅れる
ボールが回転し、立体的な軌道を描くことで、ほんの少し差し込まれます。打点が遅れることで、ボールが重く感じます。低くて速いボールであれば、面を合わせやすいですが、回転がかかっていると、速くなくても差し込まれることがあります。
合わせて読みたい過去記事

深い
バウンド後のボールが、高く弾み回転がかかっていることで、選手は伸びてくるように感じます。その伸びは、相手の踏み込みを困難にして、ベースライン後方に釘付けにします。リスクなく相手に深いと感じさせる方法をクレーコーターは知っています。
合わせて読みたい過去記事
注目記事
ヨーロッパのコーチが選手の素質を見抜く時にまず注目するところ
スペインドリルの球出し練習は、ジュニアテニス選手になぜ好影響を与えるのか?
オレンジボールやグリーンボールはいつまで?
早熟なキッズと比べないことが一番。早くから始めているキッズとご自分のお子様を比べたくなった時。
ジュニアテニス、お子様が試合に出始める前に知っておくと良いこと。勝ち始めるまでに何年かかる?
YouTube更新!2019年新企画のレッスン生と対戦相手を大募集します!!
