スペインテニス賛否両論!なんも考えずに。。。
こんにちは!
テニスは反射神経が重要なスポーツです。
野球のピッチャーのように配球を考えたり、
キャッチャーとサインを交わすような時間はありません。
プレイヤーによって、頭の使い方は様々だと思いますが、
『ただ来たボールを一生懸命打ち返す!』ということを
戦術にするのもありだと思います。
それを、たまたま試合を見ていた人に、
『あれはあそこに打てば良かったね。』
なんて言われるとカチンときますよね。
その為には、どういう技術が必要で、
どう取り組めば良いのか知っていて、
そう言ってくれている人と、単に見たまま言うてる人は、
話ししてる感じでわかっちゃいます。
まあ、それはさておき、
『ただ来たボールを一生懸命打ち返す』
また『打ち返し続ける』のがスペインテニス。
決して、頭を使っていないというわけではありません。
言うならば、子頭をつかっていない。
要領うんぬんではなく、
シンプルな戦術をシンプルに遂行していこうという感じ。
その替わり、シンプルなものを、
シンプルに偽りなく習得する練習が必要。
それは、ものすごく長~~~い道のり。
それだけに、それをしっかり習得しちゃった人に、
小手先で勝つことは絶対にできまへん。。。
さてスペインテニスを備忘録的にまとめたもの
目次のページが少しずれているかもしれませんが、
ゆるしてちょ。。。
WindowsやiPhoneやiPadにおすすめのPDF版です。
Windowsでワードでごらんになりたい方へ
(PDFが読めない方用)
MacのPCでごらんになる方のPDF版です。
パソコンでごらんになる方はこちら。
iPhone や iPad でごらんになる方はこちら。
注目記事
- ヨーロッパのコーチが選手の素質を見抜く時にまず注目するところ
- オレンジボールやグリーンボールはいつまで?
- ジュニアと親を苦しめるポイントシステムを解説!! ジュニアランキングを上げるための複数年計画の年間スケジュールとは。
- ジュニアテニスで一気に伸びるために必要な行動
- 世界中、強くなるジュニアが、テニスの練習でやっていること
- お子様に『お前は足が遅いなぁ〜』とついつい言いたくなる時に参考にしたいオーストラリアンオープンテニスのスピードデータの読み方
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。