家庭でできること。傷害予防。


こんにちは!

あ、暑い。。。寝苦しい。。。

江坂TCで簡単なトレーニングを開始して半年くらい経ちます。

数名でスタートしましたが、やりたいと挙手するメンバーが多く、

最近では10人を超える日も少なくなくなりました。

頑張りたいのは、良いことなのですが、

なぜ必要なのかを理解する必要もあります。

年代によって、必要なことは変わってきます。

またハードコートで3時間のオンコート練習を行うので

しっかりやれば、身体にはかなりの負担がかかります。

このブログでも再三書いていますが、日本人は休むことが苦手です。

それを美徳としている節もあります。

僕がスペインで学んだことは、

頑張ることと休むことは1セットになっているということです。

結果を出すことが目的であって、トレーニングはその手段。

目的と手段がごっちゃになってはいけません。

やりすぎは怪我につながります。

さて、『家庭でできること』は今回から

障害予防に関するシリーズがスタートです。

一言でトレーニングといっても、

コンディショニングを整えるものもあれば、

ストレングスで身体をパワーアップするものもあり、

多岐にわたります。

今回からは障害予防の記事を安藤コーチにお願いします。

まずは肘の痛みから。

テニスでよく起こる障害1 肘

まずは怪我をしないように努力することが大切です。

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