テニスと勉強の両立。多種多様な活動に対応する勉強。
こんにちは!
先日とある教育系の方々とミーティング。今後スペインで行おうかと検討中の活動には、教育系のサポートが欠かせません。
色々と教育界の裏話も聞けて貴重な時間になりました。やっぱり今、学校の先生は本当に大変な職業になっているなと再認識。
ここには書けないことばかりですが、もはや我々が生徒だった頃の先生像ではやっていけないですね。安定しているという理由だけで選ぶ職業ではなさそうです。
さてさて、親心としては思う存分テニスをさせてあげたいけれど、勉強とのバランスは切り離せないところ。
海外でのテニス生活を考えた時にもっとも気になるのが、勉強との両立だと思います。その問題を解決する術も構築さできそうなめどがたち、人材も確保するできました。
テニスが終わっても人生は続いていくわけで、そしてテニス後の人生の方が遥かに長いわけで、これからは同じ会社で一生を終えるようなパターンは、さらに減っていきそうな感じになりそうで。。。
高校生の時から、意識高く勉強をしながら自分の人生を構築していくことが、後々の自分を助けることになるでしょう。
選択肢が1つではなく、多様化されるます。自ら選択して、自ら覚悟を決めて歩んでいくことが大切になるでしょう。
海外でテニスをしながら、アメリカの大学を目指すもよし、日本の大学を目指すもよし。どんな道でも考えて歩めば、努力の道筋は見えやすい時代になりました。
30年前に海外の高校に行こうと思っても何にも情報なかったですし、そんなん行っても日本に就職ないで~って言われてました。
インターネットのおかげで世界は小さくなりました。チャレンジしたいジュニア達のために少しでも役に立てるように、進んで行きたいと思います。
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