2016 テニス クロアチア・スムリクバボウル&DudBowl遠征13日目!丸一日かけて移動。ドブロクニク到着!!
丸一日かけてプーラからドブロクニクへ!
昨日は丸一日かけて移動でした。朝8時半にプーラを出発。ナビでは7時間の表示。子供達もいるので、トイレ休憩、お昼ご飯休憩など取りながら夕方17時頃に、次の大会会場であるドブロクニクのテニスクラブに到着しました。到着後、明日からのルール説明などのレギュレーション。ゲストはクロアチアの元金メダリストの水泳選手。みんな英語わからないながら真剣に話を聞いてました。
移動の疲れを抜くために軽く練習!
そして移動で疲れた身体をほぐす為、1時間ほど練習。この大会はスムリクバボールのU10から1つ上がってU11です。選手達の球のキレが全然違います。この年代での1歳はとても大きな違いがあります。
ドブロクニクは大観光都市!
その後今回の滞在先のアパートに移動しました。大会主催者のパスコの自宅に併設されている家を借りています。田舎町プーラと違って大都会・リゾート地のドブロクニク。プーラよりは手狭な部屋です。私は、プーラと同じくまたしてもソファで寝ることになりました。はい、選手は戦うのでベッドでゆっくりね。おじさんは、頭さえしっかりしおけば大丈夫。
大会スタート!
さて今日から、大会スタート。一回戦の今日は、1巡目から8巡目まで選手が分かれました。僕は先発組について6時半起きで会場へ。朝の澄んだ身持ち良い空気の中、ウォーミングアップ!
※2016年6月27日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2017年4月13日に再度公開しました。
注目記事
- ヨーロッパのコーチが選手の素質を見抜く時にまず注目するところ
- オレンジボールやグリーンボールはいつまで?
- 世界中、強くなるジュニアが、テニスの練習でやっていること
- ジュニアテニスで一気に伸びるために必要な行動
- 外人って何食ってるからあんなにデカくなるんだろう?海外のジュニア選手の食事。
- ジュニアと親を苦しめるポイントシステムを解説!! ジュニアランキングを上げるための複数年計画の年間スケジュールとは。