英語を学び始めるのは早い方がいい。早くから生の英語のコミュニケーションの機会を作ろう!


英語は何歳から学び始めるのがいいのでしょうか?

科学的にも英語を学ぶのは、早い方がネイティヴのようになれることがわかっています。

子どもに英語を学ばせる時期と内容まとめ

この記事によると、
1〜10歳前後の間に英語に触れる機会があると、脳が英語を母語として認識してくれる
そうです。

発音・リスニングでは、lとrやsとthなどの聞き分けはとても難しいですが、この時期にネイティヴな英語に触れておくことで聞き取りやすくなるそうです。

この発音・リスニングは、大人になってから英語を始めた人は、必ず苦労するところですよね。

では実際に日本の英語教育は、世界と比べてどうなのでしょうか?

世界の小学生英語教育について

日本では平成23年度から、小学5年生から英語学習が開始されています。

調査した64ヶ国中、小学1年生から英語教育を始めている国は30ヶ国。2年生からが6ヶ国、3年生からが11ヶ国、4年生からが3ヶ国、5年生かそれ以降が9ヶ国。

日本は一番遅い部類に入るようです。我々の頃は中学1年だったような。。。(注:この資料では、教員の供給の問題で早く始めても実質が伴っているかは不明とある)

とはいえ、英語教育に興味があるご家庭は、資料にあるように民間英語教育を受講していると思います。でも週に何回もというわけにはいかないと思うので、やっぱり学校のカリキュラムに入れて欲しいですよね。

スカイプなどを使って、ネイティヴの先生の授業を受けられるといいと思うんですけど、そこまでフレキシブルにはいかないかな。。。

さてさて、ジュニアテニスの海外遠征ではこれまで引率したジュニアの最低年齢は8歳。週一で英語を習っているということでした。

そのジュニアが試合前に、相手選手から『practice service ?』(サーブ練習する?)
と聞かれましたが、全く聞き取れません。

不可解な顔をして硬直してしまいました。日本で英語を習うことと、海外の現場で外国人とやりとりをすることは、また少し違います。

英語など全く学んでいなくても、海外経験の数を重ねてくると対応力は高まります。上記の例で言うと、
①試合前であること
②相手がサーブのジェスチャーをしながらボールを渡してきていること
③プラクティスはわからないけど、サーブという単語は知っていること
などから、サーブ練習する?という意味が受け取れるようになります。

こういう対応ができることは、英語を話すことと同じくらい重要だと考えます。この能力が高まると、言葉が全く通じなくてもなんとか伝えることもできるようになります。

例えば、クロアチアなどに行くと、英語が全く話せない人とコミニュケーションを取らなければならない状況になったりします。

コンドミニアムでトイレットペーパーがなくなってもらいに行ったり、

ちょっと飛躍しますけど、下の記事にあるように、英語を使って何を解決できるかがポイントです。

未来につながる英語力とは

海外の大学や大学院にチャレンジすれば膨大な量の本や論文を読まなければなりません。まずはそれを読みこなすことができて、それをベースとして、議論したりペーパー(レポート)を書いたりということが必要になります。すなわち、この「読む力」こそが、すべての基本となります。

これは海外の大学で求められる能力ですが、テニス遠征・留学では、まず最初の段階の簡単なコミニュケーション能力が求められます。

テニスコートの中なので、相手が何を言っているのか分かりやすいですし、身振り手振りでもなんとかなります。

早くから生の英語コミニュケーション環境に触れるには、とても良い機会だと思います。

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