中学や高校からテニスを始めても強くなるジュニアから学べるテニスで勝つための本質


競技テニスを始める年齢が4年や5年でも遅いと言われる中で、中学や高校で始めると、本当に勝てるようになるのかな?と不安になることも多いと思います。低年齢から初めて全国レベルで強いジュニアに追いつくには大学までかかるかもしれません。ですが、中学や高校で初めても、都道府県で成績を残すジュニアはたくさんいます。そういうジュニアのプレイに共通しているのは、
『できないことはやらない』
です。

テニスは失点があるスポーツ

テニスというスポーツの大きな特徴は、失点が多いことです。トップロでさえ、50%は相手のミスからポイントを得ていると言います。残りの50%はエースもしくは、相手にミスをさせるようなウイナーです。

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低年齢からやっているとはいえ未完成

低年齢から始めている選手は、ラケットヘッドの使い方が上手く、速いボールを打つことができます。ですが、戦い方に関しては、ミスが多かったり、競るとメンタルが弱かったりと、まだまだ未完成です。

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できることをやり続ける

低年齢からプレイしている選手のスピードに釣られて、相手の土俵で勝負してしまうと勝つチャンスは無くなります。テニスは相手の苦手な部分と自分が得意な部分をぶつけることで、勝利に近づきます。相手が球は速いけれど、戦い方はシンプルで、そこそこミスをする選手であれば、そこをついて行くことで勝算が見えてきます。『ミス待ち』ではいけませんが、攻めることばかり考えなくてもテニスは勝てます。

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そのスポーツが持つ勝負の本質を見極める能力

テニスは、エースでもミスでも1点です。勝負に貪欲になれば、相手の方が上手くても勝つチャンスが見えてきます。ラケットコントロールが上手くなって、良いボールが打てるようになるには、時間がかかります。(その努力も大切)すぐには上達しません。ですが試合で勝つことは可能です。勝負の本質を理解しましょう。そういう考えは、自分より肉体的に強い海外の選手と対戦する時にも生かすことができます。

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