テニスばっかりの生活に不安になった時に読んで欲しいこと


競技テニスの負担は大きい

お子様がテニスを始めた頃は、週末に家族で楽しんだり、週に1回スクールに通ったりと、負担が少なかったと思います。また上達も感じられるし、試合にも出られるようになるなど、達成感も感じやすかったですよね。さてそこから競技テニスの世界に足を踏み入れると、負担が一気に10倍以上になります。日頃の送迎、週末の試合、時間的な拘束、金銭面など、生活はテニス一色という感じになります。

結果が出ているジュニアでも

私が知る限り、都道府県でトップレベルの選手でも、こういう状況に少なからず不安を抱いています。それは保護者の方だけでなく、お子様も同様にです。学校の他の子供達との生活の違いや、考えの違いが生じているのでしょう。特に女の子は精神的な成長が早いので中学生くらいで不安を感じている選手も多いです。

不安で当たり前

テニスにかけている、精神的・時間的・金銭的なコストを投資と考えると、お父さん・お母さんの不安の正体がわかります。この投資に対するリターンを得られるかどうかで不安になっているのです。

 

海外ジュニアの投資的な考え方の過去記事

 

特にお勤めの方

日頃お勤めの方は、スポーツばかりやっていて社会に出て通用するのか?という疑問も湧いてくると思います。それくらい今は、社会の変化が激しく、高い能力が求められているのでしょう。現在流行り始めているのは、テニスを使ってアメリカの大学へスカラーシップ付きの留学をすることですが、それも選択肢の一つでしかありません。いつもアンテナを張って、投資を回収できるように情報を集めていく必要があると思います。

やれる時に思う存分!!

またテニスを辞めるという選択はなかなかできないと思いますが、それを決断させてあげるのもお父さん・お母さんの役割だと思います。スペインのアンヘルコーチもインタビューで言っているように、テニスでは生きていけないということを教えてあげるのも大切なことです。そのぶん、やれる時に思う存分チャレンジさせてあげて欲しいと思います。

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