ジュニアテニスで、海外来るとさらに顕在化するテニス向上に必要な能力
それは
コミュケーション能力の差
です。
壁
海外に来ると語学の壁があります。ですが、その壁があるからこそ、気づくことがあります。それは語学の差ではなく、伝えようとするエネルギーの差です。
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伝えようとすること
自分の考えを伝えたいと思うことは、テニスを上達する上でとても大切になります。受け身の姿勢だけでなく、自ら発信することで、相手のより良い意見を引き出すことができます。
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生まれる
自分一人で考えるのではなく、相手の頭の中に自分の意見を入れることで、新しいアイデアが生まれます。会話をしながら新しい方向性や思いもしなかった解決方法が生まれます。
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味方を作ること
コミニュケーション能力の差は、メンタル面の安定につながり、目標設定の共有ができるので技術面の向上につながります。考えていることを発信することは大切です。ますは伝えようとすることです。
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