月曜日は本の紹介!


こんにちは!昨晩のナダル対フェデラー面白かった!

決勝のカードが決まった時から、わくわくもので、

WOWOWやめなくてよかったと思える対戦でした。

あそこまでいくと、もうエンターテイメント!

試合は夜の10時スタートなのに、

一日の予定をそれに間に合うように組み立ててしまう。

そんなことさせるのは、あの二人とバルサだけ。

試合内容は、ナダルの横綱相撲という感じでしたが、

ナダルのテニスも初めて全仏を獲った時と比べると

ものすごく進化してますよね。

さて今日紹介する本はこちら。

古事記 (まんがで読破)/バラエティアートワークス
¥580
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猪瀬直樹さんが『古事記』なんか読むと、

日本のことがさらに良くわかると言っていました。

が、さすがに優れた口語訳の書籍があると言っても僕には読めそうもない。

と思っていたら、こんな便利なものがありました。笑。
日本に現存する最古の歴史書です。

なんか歴史の教科書の最初の方にでてきましたよね。。。

日本誕生の頃から推古天皇くらいまで登場します。
まず最初の神様の誕生から日本は西洋と違うということがわかる。

日本の神様は宇宙の誕生のあとに生まれていること。

西洋では神様は創造主であり、神様が世界を作った的な話になっている。

日本の神様は、「化成する神」であり、時間や縦軸、横軸の神から始まって

大地の神や、なんやかんやたくさんの神が生まれていく。

そしてイザナギ、イザナミという人類の祖先の神が生まれる。

そして二人は子供をたくさん産んでいく。

子供の名前を漢字で読み解くと家造りの基礎になっていく。

その後、火の神を産んだ時の火傷で、イザナミは死んでしまう。

これは『火』は力の象徴で、武力抗争が始まったことを現していると言われています。

そんな具合に、これはこういうことを比喩しているんだろうなぁ

と考えながら読むしかない書物なんです。考えれば当然ですよね。

確か歴史の教科書には712年に書かれたとあった。

そんな前の書物読み解くなんて、はっきり言って読み解く人の感性ありきですよね。

資料がたくさんある昭和史とはわけが違う。

でも、約1300年も昔の人は、地球誕生から推古天皇までの歴史を書き残そうとした。

面白い書物にしようと比喩をたくさん使った。

だってヤマタノオロチは、洪水の比喩だってこの漫画にはある。

普通に洪水って書けば良かったのに。。。

まあ普通に書いても面白くないし、

エンターテイメント性のあるものにしよう、なんて思ったのかなぁ。

日本人独特の『察する』という感性が生まれた背景なんかもわかるし、

神様の存在が、創造主ではなく、自然と共にある存在というのも面白いですよね。

これが書かれた1300年後にも『トイレの神様』が大ヒットするんだから、

やっぱり歴史は面白い!

ラケットやボールにも神様はいるよね。

道具を大切にできないプレイヤーは上手くなれないよ!
iPhoneからの投稿

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