月曜日は本の紹介!
こんにちは!
もうすぐ全日本ジュニア!
江坂TCは、会場になるのでしっかり見にいかねば。。。
さて今週から本の紹介は1回に。
そのぶん、乱読の僕の読んだ、買った?積んだ?本を
てきとーに紹介していきます。
まず一つ目
なぜデザインが必要なのか――世界を変えるイノベーションの最前線/英治出版
¥2,520
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こういう写真が多い本好きです。高いけど。
これからの時代に必要不可欠な、あらゆるエコを考えて作られる商品。
それは、見た目もものすごく重要。
都市のデザインから、医療用の小物まで。
小さい断熱材にもデザイン性を大切にし、
かがんで作業する人のために、スタイリッシュな下半身用のサポートマシンまで
そのかっこよさに見入ってしまいます。
次は、『ゲゲゲの女房』ではまった水木さんの
作品を読んでみました。2つ。
敗走記 (講談社文庫 み 36-12)/講談社
¥550
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総員玉砕せよ! (講談社文庫)/講談社
¥700
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実際に戦地に行った人が書いた漫画って他にあるのかな。
それだけにリアルすぎです。
上からの命令には逆らえず、
助かる見込みのない作戦に参加させられる兵士達。。。
断崖にぶら下がって、命からがら日本の中隊の小屋に戻っても、
『なにしに戻ってきた!次の突撃は先頭でいけ!』
って言われる始末。。。
軍隊で兵隊と靴下は消耗品と言われるらしい。
そんな世界観を漫画にできるのは、水木さんくらいだろうな。。。
最後は、
子どもが伸びる魔法のビジョントレーニング (NIKKAN SPORTS GRAPH)/日刊スポーツ出版社
¥1,300
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『眼』に関する本を2冊買いましたけど、
専門書は読むのに時間がかかってます。
これは、実際のトレーニングの本。
眼だけでなく、他のトレーニング本で見たことあるトレーニングもたくさん載ってます。
重複しているということは、それだけ重要であるということ。
それに本の少しのエッセンスを加えるだけで、
体だけでなく、『眼』の能力をあげるトレーニングにもなる。
家でさくっとできるものばかりです。
効果はわかりにくいでしょうけど、
『眼』は重要だと感じてます。
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