聞きたいこと。
最近、興味があるのはプロデュース能力。
コーチングは日々の仕事で養われるけど、
プロデュース能力は、やはり知っている人から聞くしかない。
もう少しで、僕が話を聞きたいと思っている
スペインのコーチに会えるチャンスがくるかもしれない。
年間を通してどのように大会に出て行くのか?
どれくらいお金がかかるのか?
それくらいみんな考えているって?
まあそうです。
強くなれば自然にスケジューリングされていくって?
そうかな??
でもたくさんの大会が乱立していて
その中で目標をしぼり、年間、3年間スパンで考えて
スケジューリングしていくことは、重要であり、
まず何よりも先に立ってやらなければならないことです。
『3年間練習しまくって、いけるとこまでいくぞな~!うおぉぉぉ~!』
ってのもいいし、好きだし、昔はみんなそうでしたけど、
今はもう少しスケジューリングをした方がいいと感じます。
試合の数、テニスに関する情報量が多い、氾濫してしるといってもいい。
スペインのコーチに聞いても彼は、
日本の文化を理解できないだろうし、
ある程度の返事は予測できます。
そのコーチは、選手のプロデュースに長けていて
世界のトップ選手のスケジューリングから、スポンサー探しまで
なんでもやれるそうです。
僕が感じ取りたいのは、その人の思考の源泉です。
何が必要で不必要なのか?
そしてそもそも必要、不必要はどのような定義付けをされているのか?
スペイン人はてきと~です。
でも知ってることは知っています。
お前の語学力で聞き出せるのかって?
お友達に通訳してもらいますよ~、笑。
P.S. 先週の水曜日のブログにて『パデルテニス』を紹介しましたけど、
その際間違えて『パドルテニス』と書いてしまいました。
似て非なるスポーツで、間違えてはいけないと思いつつ、
思いっきり間違うというおっちょこちょいぶりを出してしまいました。笑。
ネットで検索する際は、『PADEL TENNIS』と
アルファベットで記入するとたくさんでてきます。
先週水曜日の記事も書き直してます。
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