いつ気づくのか。。。
こんにちは!
江坂TCの休講中イベントには参加せず、
朝から全日本ジュニアにどっぷり。
もう暑さには慣れましたけど、立ってるだけで
汗だくになるので不快指数がものすごいですね。。。
今日は、共感しまくりの記事があったのでご紹介。
以下引用
しかし、大きな何かが世界とは違う。
ひまりは日本では勝てなかったかもしれませんが、世界では勝ち抜ける何かがあります。
子供達ともよく話しますが、こっちはテニスの種類が違う感じ。
解りやすくいえば同じテニスなのに公式と軟式との違いくらいに大きな差があり、
皆さんがテレビで見るプロのテニスはこっちと直結しています。
僕自身もバルセロナ行って以来、
『テニスの種類が違う感じ』には悩ませられてきました。
なんとか良い伝え方はないものかと試行錯誤。。。
でもこのブログの記事で気づいたことがあり、腑に落ちました。
硬式と軟式くらい違う。。。これだったんですね。。。
そこまで違うという意識は持っていませんでした。
そこまで違うということは、少しだけそのエッセンスを伝えるだけでも
ものすごい労力が必要だと思いました。
僕自身はどっぷり1年3ヶ月、テニスコートの横に住んで学んだので
知らないうちに硬式と軟式くらい差があるその違いを、
知らず知らずのうちに吸収していたんでしょう。
良い記事を読みました。
注目記事
- ヨーロッパのコーチが選手の素質を見抜く時にまず注目するところ
- オレンジボールやグリーンボールはいつまで?
- ジュニアと親を苦しめるポイントシステムを解説!! ジュニアランキングを上げるための複数年計画の年間スケジュールとは。
- ジュニアテニスで一気に伸びるために必要な行動
- 世界中、強くなるジュニアが、テニスの練習でやっていること
- お子様に『お前は足が遅いなぁ〜』とついつい言いたくなる時に参考にしたいオーストラリアンオープンテニスのスピードデータの読み方
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。