バルセロナETA U14ドロップショット。決めるだけじゃなく。。。


こんにちは!
スーパージュニアを見に行く予定が朝から雨。。。
週末までずっと雨だし、大会は消化できるのかな?
さて今日もバルセロナETA U14から。
昨日に引き続きいてドロップショットの紹介。
今日は、ドロップ1発で決めるのではなく、
ラリーの中でペースを変えるために使ったシーンをで
成功例と失敗例を一つずつ紹介します。
一つ目、成功例。
相手をネットに誘き出して、
パッシングでポイントを取っています。

相手を左右に振りながら、浅いボールに対して前に入ってきます。
昨日紹介した選手と同様に、フォアハンドでハードヒットする構えを
しっかりと作っています。

photo:01



相手がベースライン後方にいるので、
前に落とすことを選択します。

photo:02



相手も前に入って打ちますが、
後方から走らされているので強いボールが打てません。

photo:03



しっかりと構えてパッシングショットを打ちます。

photo:04



続いて、ポイントにつながらなかったケース。
ラリーの中でドロップショットを使いますが、
相手を追い込めておらず、打ち方も始めからスライス面を
見せてしまっています。
見事に走って取られて、
逆にドロップショットで決められてしまいます。

ドロップを打つ時です。
相手は、下がっていませんし、
打ち方もスライス面を作ってしまっています。

photo:05



バランスを崩されていない相手は、
打った瞬間、前に走り始めています。

photo:06



あっさりドロップで切り返されます。

photo:07



ドロップショットは、相手にばれないような打ち方も大切ですし、
なにより、使うタイミングが重要です。
相手が崩れていないと、効果は出にくいです。
でも、例え失敗しても、
ドロップショットを見せることで、
警戒させるという効果もあります。
この失敗した選手も、
次はスライス面を見せておいて
あえて長く打つということもできます。
コートを広く使うことを意識することは大切。
クレーコートではその辺りも学びやすいです。

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