書きたいけど。。。
こんにちは!
テニスコーチはなかなかに電話がつながらない仕事。コートに立っている間は取れないですからね。
日曜日から電話ですれ違っていた、kids-tennis.comの松島さんと、今日ようやく電話がつながりました。
来年4月に行われるキッズテニスカップについての要項が完成したそうです。
4月に2つの大会があり、一つは石垣島大会、もう一つは山梨大会。この山梨大会、2006年生まれのジュニアに関しては、世界一決定戦のスムリクバボールの代表決定戦も兼ねて行います。
詳しい日程など近々に発表して参加者を募集しますね。特に江坂メンバーで2006年生まれのキッズは、山梨大会にはぜひ参加しましょうね。僕が帯同しますよ!希望があれば江坂以外のメンバーでも、もちろん一緒に行きますよ。
さてさて、今日は支配人とミーティング。僕の肩書きは、ジュニアのヘッドコーチ。ま、肩書きなんてなんの役にも立ちませんが、組織を回していく上では重要な役割になります。
今後、ジュニアアカデミーをどのようにしていくのか、支配人の方からミーティングしたいと言っていただいたので、しっかりと意見交換しました。
全然時間が足らず、第二回が必要になりましたけど。。。
ここには書けないことから、書けないことまで、たくさん話ました。会社というものを運営していく都合上、すべてのリクエストがすんなりとスピーディに通るものではないですが、前向きに進めてくれることは確かです。
新しいことを始めるには、大きい組織ほど時間がかかります。でも始まってしまえば、安定して運用していけるのも大きい組織。
我慢強く、進行していきます。
書けないけど書きたいなぁ。。。
でも実現しないと、ぬか喜びさせてしまうので、やっぱり自粛しておきます。
P.S.
キッズテニスカップ。
そして平日の練習会、日曜日のダブルス練習会など、あと少し詰めれば発表できる企画がたくさんあります。
今しばらくお待ちください。
注目記事
- ヨーロッパのコーチが選手の素質を見抜く時にまず注目するところ
- オレンジボールやグリーンボールはいつまで?
- ジュニアテニスで一気に伸びるために必要な行動
- ジュニアと親を苦しめるポイントシステムを解説!! ジュニアランキングを上げるための複数年計画の年間スケジュールとは。
- 世界中、強くなるジュニアが、テニスの練習でやっていること
- お子様に『お前は足が遅いなぁ〜』とついつい言いたくなる時に参考にしたいオーストラリアンオープンテニスのスピードデータの読み方
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。