10/14〜28のバルセロナ遠征中。土曜日の引率選手達の練習が早く終わるため、残った時間で約15年ぶりに、アンヘル・ヒメネスコーチにレッスンをしてもらいました。そこで感じたことを書いておきます。その様子は下記リンクよりY…続きを読む

それは お互いに認め合ってコミュニケーションを取ること です。 学術 運動科学に基づくトレーニングは、学術的なフィールドではとても重要ですし、その知識は現場に落とし込まれることで、選手にとってプラスになるはずです。 合わ…続きを読む

それは ベースライン後方でプレイすること です 声を揃えて 日本人選手に対して、スペインやその他のヨーロッパのコーチだけでなく、海外で戦う選手のサポートをしている日本人コーチも、声を揃えて言うのは、相手の弾むボールに対し…続きを読む

海外でテニス中心の生活を送ることで、日本ではなかなか経験できないことを経験することができます。それは 自分自身と向きあうこと です。 不安 雑音なくテニスに集中できる環境であるがゆえに、自分自身のテニスと日々向き合うこと…続きを読む

それは テニスは上達に時間がかかるスポーツだから です 足の決め方 ATPランクを持っている選手でも６歳の男の子に対してでも、全く同じように ・足の決め方 ・ボールへの入り方 ・体重移動の仕方 をアドバイスします。たくさ…続きを読む

世界には、テニスコートと学校が併設され、テニスでプロを目指しながら学業も疎かにせずに、文武両道を実践できる環境があります。ジュニア選手達は、 ・プロ選手 ・テニスでスカラーシップを獲得して大学進学 の両方を考えながら、日…続きを読む

私自身、26歳の時に１年３ヶ月の間留学し、その後も選手も連れて何度も訪れているサンチェス・カサルテニスアカデミー。世界中には、数多くのテニスアカデミーがあり、優劣つけ難いほど素晴らしい施設がたくさんあります。その中でこの…続きを読む

それは ・下がる動き ・高い軌道 ・豊富なバリエーション です。 今日から２週間、スペイン・バルセロナに遠征です。子供達にとって良い経験になるように、練習に試合に明け暮れる毎日を過ごしてきます。遠征で経験できることは、下…続きを読む