スムリクバボール回顧録① ヨーロッパ文化のなせるわざ。。。


こんにちは!

時差ぼけは、生活面では特に支障なしですが、テニスにはちょっぴり影響。。。久しぶりにスマッシュ空振りしたなぁ。。。

さて少しずつスムリクバボールを振り返っていこうと思います。

大会が行われるテニスクラブの名前が、スムリクバテニスクラブ。世界中からジュニアが集まるテニスクラブですから、さぞかしコート面数が多いビッグクラブと思いきや、たった三面しかないこじんまりとしたクラブ。
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奥に見えるのが、自宅兼クラブハウス。

試合数が多い一回戦の日は、近くにある、これまた三面の小さなテニスクラブも使用して大会が行われます。

大会を運営しているのは、スムリクバテニスクラブのスタッフ。ほぼ家族経営だそうです。クラブハウスの二階以上が住まいになっています。

家族以外の方々は、ボランティアだそうで、審判などの運営を手伝っています。

大会を始めてもう20年。世界中から選手が集まるジュニア大会に育っています。この大会の卒業者の中で、ジュニアグランドスラムのチャンピオンが15人も出ているそうです。
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スムリクバボールのかっこいい石碑。

10歳以下で海外の大会にチャレンジする意識の高さですから、その後も頑張り続けるんでしょうね。

もっと参加選手を増やして、大きなテニスクラブで行えば、ビッグイベント、ビッグビジネスになるはず。そういったお誘いもたくさんあるはず。

でもそうせずに、クロアチアのプーラという街でこじんまりと開催することを頑なに選択するところに、ヨーロッパの文化を感じます。
整列して、一人一人に声をかけていくアットホーム感満載の開会式。
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クラブには、レストランがないので、サンドイッチの食べ放題。
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参加選手は、各国の本を持ってきてのプレゼント交換。
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など、サービスもお金がかからずに楽しめる内容が工夫されています。

僕達が帰国した金曜日には、参加選手と家族で国立公園に行くツアーもあるそうです。

子供達が楽しめるようなイベントも盛り込んでの一週間。みんな家族でやってきて、近くに家を借りて、旅行も兼ねて参加しています。

この周辺はレンタルハウスがたくさんあります。こんな感じの綺麗な家です。
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ビッグビジネスにせず、ボランティアを入れて、大会の雰囲気を守りながら20年。そんな歴史のある大会に毎年、世界中からU10の選手が集まってくる。

ヨーロッパ文化ならではの大会、それがスムリクバボールです。明日は、参加しているジュニアについて書いていきます。

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