セルビア人の英会話教師と『More Than Tennis』について考えてみた。西欧と東欧、色んな価値観が強さの秘密なのかも知れない。。。


こんにちは!

昨日はやや時差ボケ気味でしたが、今日は朝からレッスンだったので6時起き。規則正しく働くのが、時差ボケ対策にはとても重要。明日からは通常どおり寝起きできることに期待します。

さて、今朝からDMM英会話も復活。今日の先生はセルビア人。これは旬の話題だなと思って東欧のテニスについて話しをふっかけ、素晴らしい考え方である、『More Than Tennis』について話しをしました。

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ちなみに『More Than Tennis』とは、スムリクバボールのスローガン的な言葉で、テニスだけにこだわり過ぎずに、他の文化も包括してテニスを楽しもうというニュアンス(私の勝手な解釈、みなさんのイメージにお任せします)。

この旗を見てイメージしてみて下さい。music・culture・sports・childrenとあります。

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ドブロクニクのDudBowlの会場でイギリスナショナルチームに選ばれているジュニアのお父さんが、『この大会は、serious過ぎなくて良いね!』と言っていたのが全てを現していると思います。

その『More Than Tennis』に対して、セルビア人英会話教師は、『東欧と西欧を分けて考えないとね』と言ってきました。そして『同じヨーロッパでもフランスやドイツ、スペインの方に行くと、serious度が増してくると思うよ。』と続けました。

『???フランス・ドイツはわかるけど、スペインはちょっと違うんじゃない?』と切り返すと、笑いながら、『そうなんだよね〜、スペインはちょっと違うんだよね〜』と返答してきました。笑。

バルセロナでは1年3ヶ月過ごしましたが、この『More Than Tennis』的な考え方を大切にしています。

話を進めていくとそのセルビア人先生は、西欧は東欧よりも経済的に発展している。経済的に発展していると、『More Than Tennis』のような余裕がある考え方がしにくくなる。というような思考で言ったみたいですが、スペインは少し例外のようです。もしくは、失業率半端なく高かかったりするので、経済的にもビミョ〜〜。ちょうど東欧と西欧の真ん中くらいに位置するのでしょうか。

一括りにヨーロッパといっても、様々な文化、考え方があります。DudBowlの会場では、色んな国のコーチや父兄がお互いのテニス感を話し合い、言い合いになることもしばしば。

日本人の僕からすると、話を濁して正面衝突避ければいいのになぁ、と思うくらいの真っ向勝負もあり、険悪なムードになることもありましたね。

みんな試合を見ながら、異国間コミュニケーションです。

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世界中から選手が集まる環境はとても貴重です。コーチ・親にとっても、貴重な情報を仕入れる場所になります。

『More Than Tennis』的な考えが好きかと言えば、おそらくほとんどの人が好きと答えるでしょう。でも実際は、そんな悠長なこと言ってられないよ!って現実があるのも事実。

ヨーロッパはそんな色んな考えが、大陸続きで繋がっていて、いつも自分たちの文化を大切にしながら切磋琢磨しているところに、その強さの秘密があるのかななんて思いました。

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