スムリクバボール遠征備忘録!ポイントを取るシーンから逆算する。


こんにちは!

今日もクロアチア遠征の動画から。
今日は日本人選手の動画です。スムリクバボールの予選であるキッズテニスカップ山梨大会のチャンプです!

先日、バルセロナでサッカーの仕事をしている方とお話しする機会がありました。その中で、『スペインの選手はシュートするシーンから逆算して動いている、日本人はなかなかそれができない』と話があり、テニスと共通する部分だなと感じました。

しっかりと相手と打ち合っていますが、最後にポイントを取るイメージができていないため、チャンスボールへの反応が遅れて、決めきれず中途半端なボールを打って逆転されてしまいます。

ここで良いストレートを打ちますが、

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その次で決めるイメージがないので、スプリットステップで前に入りきれていません。写真では分かりにくいですが、体重も後ろに残っています。

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前に行くのが遅れて打点が低くなり、決められなくなりました。

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強い選手はこういうボールを、簡単にディレクション・チェンジしてストレートに決めてしまいます。イメージからの逆算というのが改善のためのキーワードかもしれませんね。

せっかく日本人の動画を紹介したので次は、かっこいいシーンを。
このポイントでは、ストレートに高い打点で打った後、ネットに詰めてプレッシャーをかけてポイントにつなげています。とても良い判断です。

ワイドへのスライスサーブから、高い打点でのストレートの後、

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迷わずネットへ!

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こういった判断能力を養うことが本当は大切です。
それには高いレベルでのトーナメントに揉まれるしかないですね!

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