引き続きライン＠に寄せられた『シコラーは低年齢では勝てるけど、年齢が上がって行くに連れて勝てなくなるの？』という質問に答えていきます。月曜の記事では、シコラーの本質的な特徴をあげて検証してみました。今日はさらに掘り下げた…続きを読む

３月は全国につながる大きな大会があります。現在そこに向けて全力調整中だと思います。ライン＠でも相談を受けますが、試合直前はあれこれと技術的なことを変えない方がいいです。今日は、ではどのタイミングで動き出せばいいのでしょう…続きを読む

ヨーロッパ選手は練習マッチよりも本番がさらに強い！ 試合には練習マッチと本番の試合があります。同じようでプレッシャーのかかり具合や、環境が変化するなどの違いがあります。スペイン留学時代に驚いたのは、ヨーロッパの選手は、練…続きを読む

２０１７年６月１８日から２週間のクロアチア遠征U11の募集が開始になりました！！下記リンクより詳細をご覧ください！！レベルの高いキャンプ&大会を満喫する２週間です！！ ２０１７年　６月クロアチア遠征・U11 過…続きを読む

日本人は自分を極めていくことが得意。型にはめ、型を学ぶことが好き これまでたくさんの日本人テニス選手を指導し、また自分でもテニスを頑張ってきましたが、日本人の特徴は、自分の中に入って、自分のスタイルや型を突き詰めていくこ…続きを読む

本当に早生まれは得なのか？そして強いのか？ 昨日の早生まれのデータで気になったことがあったので少し掘り下げてみようと思います。 ジュニアテニスで早生まれはどれくらい有利なのか？ジュニア世界ランキングで検証してみた！！ 発…続きを読む

テニス選手の戦績は誕生月にどれくらい左右されるのでしょうか？ 日本でいう早生まれの方が、発育が早く、結果を出すことに有利なのであれば、ITFジュニアのトップジュニアにはやはり早生まれが多いのでしょうか？ データを出す前の…続きを読む

Good relax motion! #tennis #tennisplayers #tennislessons #tenniscoach #tennismatch #tennisvideo #tennistrainin…続きを読む

強くなる選手は、常にカテゴリーを上げて、高いレベルを求めて戦っている事実 上の写真は、先のオーストラリアンオープンジュニア女子チャンピオンのコステュック(Kostyuk）選手。２００２年６月生まれの今年は１５歳になる年。…続きを読む

全豪オープンジュニア男女決勝でした。男女共に手に汗握るナイスゲームでした。男子は、2013年にスペインのヨーロッパジュニアツアーを視察に行った時のU14の第１シードでこのブログ・Facebook・インスタでも何度か紹介し…続きを読む