子供達の集中力を高めるには有酸素運動が効果的。
子どもの集中力を高めることに苦労されている方は多いと思います。 どのようにすれば集中力を高めさせることができるのか? またどのような子どもが集中力が高いのか? キーワードは、有酸素運動です。 有酸素運動とは長時間可能な軽…続きを読む
低年齢から勉強の習慣をつけておけば、時代は味方してくれるかもしれない。
ゆったりした動きとシャープな振り抜き!ヨーロッパツアーU14の第1シード! relax and sharp! ETA U14 No1 seed! #tennis #tennisplayers #tennislessons…続きを読む
スペインテニスアカデミーのブログに見る、日本とヨーロッパのコミュニケーション能力の捉え方の決定的な違い。
教育は世界共通ではない。 教育の方法や教育方針は、国によって異なります。正解を探すのは難しいですが、少なくとも正解は一つではなく各自が魅力を感じる教育を選択できるような世の中になってきていると思います。 あるスペインのテ…続きを読む
留学中の海外テニス環境での人間関係で気をつけること。
人間関係が全て 日本でも海外でもやっぱりこれが一番大切です。そう人間関係です。コーチとの関係、施設で働くスタッフとの関係、選手仲間の関係。挨拶をきちんと行い、相手の話をよく聞いて返事をする。そうやって信頼を積み重ねて行く…続きを読む
フェデラー選手のインタビューから考える、サポートとプレッシャーの境界線について。
ロジャー・フェデラー選手が『Roger Federer warns against the perils of pushy parents』という題名でインタビューに答えています。グーグル翻訳にコピペすると簡単に読めます…続きを読む
錦織選手対デミトロフ選手から学ぶ、低年齢から大切にしておくと後で役に立つ練習ポイント。
YouTubeで昨日行われたブリスベンの決勝、錦織選手対デミトロフ選手を見ました。こういうのがすぐに編集されて、しかも無料で見られる今の子供達は羨ましい。(注:このブログを書いた時に貼ったYouTubeの動画は削除されて…続きを読む
ナダルを倒したコーチの着眼点を日本で学ぼう!!
3月の箱根キャンプで指導していただくスペイン人、エスパルシアコーチは、ギジェルモ・ガルシア・ロペス選手の帯同コーチとして世界を転戦し、90位前後だったランキングを40位まで上げた実績を持っています。特筆すべきは、2010…続きを読む
成功するまで粘ろう。成功者が持つ『Grit』という特質。
みなさんは根性論という言葉を聞いてネガティブなイメージを持つますか? 『根性』という言葉は、かろうじてネガティブ感を払拭できても「根性論』 となれば現代ではネガティブなイメージがつきまとうのではないでしょうか? 根性論は…続きを読む
ヨーロッパの選手の伸び率に学ぶ、ほんの少しの『気づき』の大切さ。
クリスマスです。留学中に行われていたクリスマスパーティーを思い出します。練習も午前で終わり、パーティーの翌日の練習も午後からになります。練習したいと言った私に対して、『今日はクリスマスだ、しっかり休んで楽しむんだ。』なん…続きを読む
子供達にとって必要な運動時間。
みなさんはお子様の運動時間に対して不安はないでしょうか? 社会的な影響で、公園で遊ぶ、空き地(死語?)で遊ぶということが少なくなり、 身体を動かす時間が減っていませんか? 運動時間が減ってしまうと、成長に悪影響があります…続きを読む